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2006年12月18日 (月)

講師

3日前(15日)の話ですが、木造住宅耐震診断士の研修会を開催し講師をつとめました。(その時の写真を私の会社のホームページでちょっとだけUPしておりますので、もしよろしければご覧ください)講師をすることは大変ですが、講師をすることで自分もレベルアップにつながるので講師をすることはとても大切な経験です。これからも、もっともっと知識を高め、それを教え伝えていけるように努力したいと思います。そして、同業者に対しての講師だけではなく、たとえば一般の皆さんに、家づくりの知識などを教える機会もできればなぁなんて思っています。

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コメント

講師ですか…と、だいぶ前に住宅性能表示の講習会でお会いしました。

耐震の話はおいといて、ここ数年、プレカット工場に何もかもを丸投げする建築士事務所が多くて困ります。更に確認でもプレカット工場出の伏図でいいとか…余計困ります。
しばらく前、自身の業務が重なってしまい、意匠系か構造系かを聞いた上でお手伝いをお願いした先から、納期を大分遅らせておきながら「構造図関連は書けません」とか言われ、「普段はプレカット工場か大工さんにお任せ…」とかなんとか、結局頼むんじゃなかったと後悔したことがあります。

私は木造専門なので、もはや主流?プレカット工場話をひとつ。
プレカット工場は、加工する機械の性能とそれを操作するオペレータの経験、そしてもっとも重要な出発点、加工指示書を書く設計者の経験と知識に、これから建てようとする建物の性能を委ねます。
プレカット工場を利用すると決めた工務店もそうですが、設計した設計者側もそのプレカット工場が出してきたプレカット加工図(指示書を明示的にわかりやすくした書類)をよ~く精査する必要があります。
丸投げでプレカット工場任せ、加工図のチェックはテキトーでは、自分が書いた設計図しかり、計算書通りの構造強度を有しているかどうかなんてわからないのです。
とかいう私は、実務(設計)にはまるで無関係な業務として、高耐久性機械プレカット認定(通称AQ認定)工場の取得プロセスをコンサルでやらかしたことがあります。
依頼を受けた時はまったくワケワカメな状態でしたが、2年がかりの取得工程で私自身いろんな意味でだいぶ勉強になりました。

投稿: 37度 | 2007年2月11日 (日) 16時39分

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